うさぎと20代男の生活

うさぎのもみじと僕の日常のブログです

もみじ 代々木公園


どうも


もみじのことを代々木公園に連れて行ったのでそれを書いてこうと思います。



男一人でうさぎ連れて散歩するのって
周りからうさぎでモテようとしてるんだろうなー
とか変わり者とかって思われそうだからあんま連れていかないんだけど
代々木公園にはいろんなジャンルの趣味を持った人たちが
休日を満喫してるから気兼ねなくもみじを散歩させられるんです


まぁ僕が変わり者なのは自覚してるんですけどねw



現地について最初は誰もいなそうな場所で
散歩させてみました


なぜか僕のカバンから離れてくれなくて散歩になりませんでした


自宅の匂いが残ってるのかな?


もみじさん、ピーターラビットみたいだね








で子供が集まってきたので隙を見計らって場所を移動
(子供もうさぎも行動が読めないので
 もみじが踏まれたり、逆にもみじが噛んだりした時に面倒なので)


移動中に切り株もどきがあったのでいい写真が撮れそうだなと思ってそこで散歩




たまたまそこに外国人グループが通りかかって
その一人が言語通じないのでジェスチャーで
僕にリード持っててあげるから写真撮りなって言ってくれた(というか勝手にそう解釈した)ので
その時にとった写真です





でお腹減ったので売店まで行ったら売店のわきに
大きめなカメがいたのですかさずもみじのこと抱っこして
ダッシュでカメの元へ向かいました。
飼い主さん、これまた海外の方でした
外国人エンカウント率高いなーw


その方はカメだけではなくうさぎも自宅に3匹いるとのこと
かなりのツワモノですね

いい絵になりました
この写真に名前をつけるなら
「うさぎとカメの競争」
以外思いつかない






もみじに全く関係ないことなんですが
カメとの写真撮り終わって
僕が座っていたベンチに戻ってみると
見知らぬ女性が僕のリュックを枕にして寝ているという
色々とツッコミどころのある謎の状況

きっと酔ってたんでしょうね
起こすわけにもいかずその状態で僕がカバンを取ったりしたら
周りからはひったくりみたいに思われそうで嫌だったので
起きるまで待つ羽目に
起きたら起きたで何も言わずどこかへ行ってしまいました

とまぁほんといろんな人がいました

でも楽しかったです
もみじも最高にいきいきしてて連れて行ってよかったです


桜が満開になるあたりにまた連れてこーかな

終わり




この記事を書いてる間のもみじ



もみじがソファでくつろぐ定位置らしいです




もみじの紹介です


初めまして


最近ペットのうさぎと一緒の一人暮らしが始まりましたので続くかわからないけど
ブログを書いてみようと思います。


うさぎの名前はもみじです
女の子です


生まれてから1ヶ月程のときに飼い始めました


今は3年と10ヶ月なので人間の年齢で言うとちょうど50歳くらいかな


一人暮らしを始めたのでそれをきっかけに部屋では放し飼いにしています


それまではゲージで飼っていたのですが
放し飼いにし始めてからうさぎの魅力にさらにはまってしまい
もみじももう50代となりいつどうなってもおかしくないので
思い出を記録してこうと思います


今回はもみじの紹介を少しだけします


これがもみじがお店にいるときの様子





奥の子がもみじ


ちなみにもみじの後ろの黒い物体は
置物とかじゃなくてよく見ると黒のロップw


買ったあとにネットで見てみたら
飼い始めた当初はペットショップで買わない方がいいとか
色々書いてあったけど今はこの子を飼ってほんとによかったって思ってる


でも写真を見て思うけどペットショップの環境って
ほんとに良くないんだなーって思う
まぁ他の生き物もお世話しなくちゃいけないから
細かい所に手が行き届かないのは仕方ないんだろうけどね


それはさておき
この子を飼うことになった理由


ゲージ越しに指で頭をなでてみたら
なんとその指先を舐めてくれたんです


当時うさぎの知識が全くなかった僕だったので
うさぎってこんなことしてくれるのかよって思って
一目惚れして即連れて帰りました


もちろんその日のうちにうさぎを飼うにあたり
必要なものをは全て揃えました


懐かしいなー
もみじも僕もその頃に戻りたい


と言うわけでもみじの簡単な紹介でした


少しずつもみじとの生活を記録していきたいと思います



この記事を書いてる間のもみじ


間に挟まってる牧草を食べたいんだって





そこね、通り道なんだよねー